彼女に二股をさせてくるしめていることに気づけなかった。復縁しても結局別れることになったのは、自業自得。

彼女に二股をさせてくるしめていることに気づけなかった。復縁しても結局別れることになったのは、自業自得。

【性別】男性
【自分の年齢】
失恋時20歳、復縁時23歳
【相手の年齢】
失恋時20歳、復縁時23歳
【失恋していた期間】
2年





【かつての関係】
大学のサークルの同期で、かくれて付き合っていた。




【一番最初の出会い】
大学のサークルで一緒になり、最初は友達だったが、だんだん気になるように。
彼女がほかのサークル仲間と付き合い始めたと噂できいて、さらに気になってしまった。
それでも友達の一人としてつきあっていたが、彼女が当時の彼氏ともめて、恋愛相談をされるようになった。
自分もまだ好きだったので、彼氏がいることはわかっていたが告白。
サークルの仲間にかくれて付き合うようになった。
彼女は実質二股状態だったが、それはあまり気にならなかった。




【当時の二人の幸せな日々】
サークルがおわって、みんなが解散したあとに、近くの公園で待ち合わせをしてデートをした。
みんなに公表できないのはつらかったが、二人でいられるから幸せだった。
二人とも実家から通学していたので、自分の家の部屋に何回か遊びにきてもらった。
自分の育った町を、彼女に案内しながら歩けるのは楽しかった。
デートにそんなにお金をかけることはできなかったし、誰かに会わないように人気スポットには行けなかったけれど、二人で歩いていれば楽しかった。




【失恋のきっかけ】
相手の彼氏に関係がバレた。
彼女は二股をかけているのがつらくなってしまい、当時の彼氏に私とのことをそのまま話してしまった。
私は二人でいられれば幸せだったが、彼女にとってはやはり楽しくても後ろめたさのほうが勝ってしまい、精神的においつめられていたのだと思う。
彼氏に本当のことを話しても、その彼は彼女と別れたくないといい、彼女は彼氏とも私とも別れるという選択をした。
私とだけ付き合うという選択は、罪悪感からできなかったらしい。




【失恋後の心境】
とても悲しくて、絶望感があったけれど、同時に自業自得だなとも思った。
彼氏だった仲間は、もともとサークルで仲の良い友達だったし、裏切っていたのは事実。
彼女も友達も失ってしまって、つらくはあったが、当然の報いだなという気持ちもあった。
けれども、彼女に告白して付き合ったことは一つも後悔はなく、ただ彼女と友達を苦しめてしまったという後悔は残った。
嫌いになって別れたわけではないので、彼女への気持ちは全く変わらなかった。




【復縁のためにしたこと】
大学を卒業して、それぞれが就職した。
社会人になって、サークルの同窓会があったときに、もうサークルの仲間という枠が薄れた状態で会えたので、再開した彼女に話しかけやすかった。
その場にはもう元カレは来ていなかったのもおおきいと思う。
みんな時間の使い方なのが変わってきたので、時間が合いやすい、話題も合いやすい少人数の仲間と頻繁に会うようになった。
大学時代の友達の一人として、数人でまた彼女と遊ぶようになった。
給料もでて少し贅沢な遊びもできたし、こそこそする必要もないし、社会人として会話のはばも広がったし、余裕をもって彼女と接せられたと思う。
仕事も忙しかったが、こまめに連絡をとるようにした。
友達のひとりとして、リラックスした関係でいられるようにした。




【復縁できた決め手】
私は大学時代から気持ちは変わっていないので、社会人になってしばらくしてから、二人きりで遊ぼうと誘ってみた。
最初は学生時代の後ろめたさから、彼女は断ってきていたが、何回か誘っているうちに、遊びに行くことができた。
何回か二人で会ううちに、もうコソコソする必要がなく自由に遊びにいけるし、おたがい心から楽しめるようになっていた。
二人で会うようになって半年くらいたった時、また改めて私から付き合ってほしいと話して、OKしてくれた。
うれしかった。




【簡潔に言うと・・・】
復縁したが、今はもう別れた

【復縁後の生活】
復縁して、しばらく付き合えたけれど、やはり過去のつらい記憶がよみがえってしまうのか、彼女のほうから別れたいと言われた。
今はお互い全く別の人と付き合い、結婚して幸せな家庭を築いている。
数年前まで同窓会で一緒に遊ぶこともあったが、もう彼女への気持ちは友達としてのものになっている。
後悔はないけれど、すこし悲しい思い出になっている。



【失恋中の自分へアドバイス】
好きな気持ちに後悔する必要はないけれど、友達を裏切ってはだめだった。
彼女に苦しさを押し付けているのも、自己満足だけの恋愛なんだと気づくべきだった。
本当に彼女と付き合いたのであれば、自分から動かなければいけない。
正々堂々と付き合えるように、自分が傷ついてしまっても誠実に行動することが、結局は幸せへの近道なんだと言いたい。